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ムンク展|国立西洋美術館/レッツエンジョイ東京
日本人にとても人気のある画家、エドヴァルド・ムンク。 これまで何度となく催されてきたムンク展とは一... 日本人にとても人気のある画家、エドヴァルド・ムンク。 これまで何度となく催されてきたムンク展とは一線を画す画期的な展覧会が開催されます。本展覧会でフィーチャーするのは「装飾画家」としてのムンク。心理的なテーマで捉えられることの多いムンクの隠れた魅力に迫ります。 ムンクは自ら描いた作品のうち、最も核となるいくつかの作品に「生命のフリーズ」と名づけました。ひとつひとつ独立した作品としてではなく、全体でひとつの作品として見る必要があると考えたのです。愛、死、不安…、生命の営みが描かれた個々の作品がひとつにまとめられて初めてフリーズ※は完成します。 ※フリーズ:ギリシャ・ローマ建築の帯状装飾のこと。ここでは「シリーズ」に近い意味で使われています。 中央の男女はムンクと最初の恋人ヘイベルグ夫人(本名:ミリー・タウロヴ)、両脇に立つ白と黒のドレスを着た女性は恋人のトゥラ・ラーセンがモデルといわれていま
2007/11/04 リンク