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Spike's Military Affair Review
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Spike's Military Affair Review
テポドン2号打ち上げについて、週刊誌がかなり低質の情報を提供しているので注意が必要です。毎週売り... テポドン2号打ち上げについて、週刊誌がかなり低質の情報を提供しているので注意が必要です。毎週売りきりの週刊誌としては、少しでも人びとの関心を集める記事を載せて売り上げを伸ばしたいわけですが、テポドン問題のようなテーマでは危機感を煽ることに熱をあげます。「週刊現代」4月4日号の「テポドン日本列島を直撃!」から問題点をピックアップしてみます。 ロシア軍のある極東担当情報将校のコメント ブースターの落下予定地点の範囲が、1段目が北朝鮮の2分の1、2段目に至っては13分の1だ。つまり、北朝鮮のテポドンミサイルは技術的にかなり不正確で、どこへ落下するか知れたものではないということだ。 おそらく、この記事は「1段目が13分の1、2段目が2分の1」の誤りでしょう。その上で、このコメントを考えると、北朝鮮とロシアのロケット開発の期間の違いに気がつきます。確かに私も2段目の落下範囲が随分と広いという印象を持