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「戦争を語り継ぐ」は戦争抑止の最善策ではない。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』
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「戦争を語り継ぐ」は戦争抑止の最善策ではない。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』
さて、私は49歳であり、唯一の被爆国として、または、戦争を語り継ぐことが再び戦争を起こさないための... さて、私は49歳であり、唯一の被爆国として、または、戦争を語り継ぐことが再び戦争を起こさないための最良の策であると、刷り込まれつづけてきた。 だが、本当にそうなのだろうか。 広島の平和記念式典。市民を代表した女性のスピーチには驚いた。 曰く、日本は第二次世界大戦後、ひとりも戦死者を出していない。平和憲法は多くの人達の手によって作られた。彼女が紡ぎ出した結論は、だから改憲してはならぬ。ということ。 ☆ 私は、テレビにも中継される式典で、事実とは異なることを主張できる知性とは何か…。と、頭を抱えた。 戦死者は、朝鮮戦争のときにすでに発生している。最近の国連派遣活動関連でも死亡者は出ている。 そして、所謂、平和憲法の作成に一切日本人は関わっていないことは自明のことである。 ☆ 平和に関心のある小中学生は、広島の平和式典のテレビを見るだろう。だが、そこで歪曲された事実を教える大人たち…。 彼らが思