スポンタという生き方とエド・はるみという生き方。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』

私は３月２５日に４９歳になった。一昨日は仕事のからみで、十数年ぶりにふるさと朝霞を歩いた。通学に使った道を久しぶりに歩いた。もう十年以上前のことだと思う。クラスメートであり野球部のチームメイトだった中学校時代の友達と同窓会で再会したら、当時と同じ喋り方をしていると懐かしがられた。私の本質は中学校時代の自分となんら変わっていないのだと思う。 そして、エド・はるみ氏である。 サンデー毎日からの電話取材は採用され記事になるという。電話取材なのに原稿料をいただけるという。金額は期待しないが、なんとも嬉しい。 ☆ そして、思う。 人間の本質とは変わらないものである。 そして、人生にとって手段と目標は違うということであり、手段を目標と誤ってはならぬ。 手段と目的は異なる。 手段追求型発信者は短命で終わり、目的追求型発信者は長命である。(ウェブメソード) 上記を具体的にいえば、アクセス乞食・商人ブロガー