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注:10mg、25mg各群の心血管イベント数と%は論文本文には記載がなく、Appendix Table S6より引用しまし... 注:10mg、25mg各群の心血管イベント数と%は論文本文には記載がなく、Appendix Table S6より引用しました。(業務放送:見え透いたイカサマやるんじゃねえよ.このタコ!日本の検察より隠蔽が下手なサルどもが) つまり、エンパグリフロジンが心血管リスクをさせたと主張しているのは、10mg投与群と25mg投与群を「合算した」イベント数とプラセボの比較であって、10mg投与群と25mg投与群のそれぞれと,プラセボとを比較した通常の比較の場合には、統計学的な有意差がなかったのです。これでは子供だまし以外の何物でもありません. Zinman「驚くべき結果」, Krumholzが「歴史的」と表現したのは,合算群の10.5%がプラセボ群の12.1%に比べて,絶対リスクは1.6%(つまりNNT=62.5 !),相対リスクは14%減少、ハザード比にして0.86 (P=0.04, 95%信頼区間
2017/06/28 リンク