エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
バンドブーム時代の音楽雑誌 - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ
80年後半から90年代前半 バンドブームが世に起きた。 ネットが普及してないこの時代、彼らの事を深く知... 80年後半から90年代前半 バンドブームが世に起きた。 ネットが普及してないこの時代、彼らの事を深く知る手段は音楽雑誌であった。 音楽雑誌といってもそれぞれが特化したジャンルを持ち独自色を競い、バラエティに富んでいたと思う。 さて、この時代の主な音楽雑誌といえば何があっただろうか・・? PATi PATi 表紙に書かれる独特なPATiPATiフォント(勝手に命名)が特徴的で、雑誌としてのインパクトも高かったと思われる。特徴としては他誌より判型が大きく、アーティストの写真もモノクロが主だったこれまでの傾向を一新し、カラーのイメージショットを巻頭から何ページも掲載されていた。 WHAT'S IN? 主にリリース情報が主な総合情報誌といえる。CBSソニー出版故にソニー系のアーティスト(バービーボーイズ、渡辺美里、大江千里、TM NETWORK,佐野元春など)の掲載率が高かった。表紙に写真を使わず
2007/03/14 リンク