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2005年私的ベスト10冊 - StarChartLog
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2005年私的ベスト10冊 - StarChartLog
そういえば2005年の書籍ベスト10をまとめてなかったな、と思い出しました。順不同で10冊を選びます。 『... そういえば2005年の書籍ベスト10をまとめてなかったな、と思い出しました。順不同で10冊を選びます。 『戦争請負会社』 戦争に民間企業が参入しているということと、その結果どのようなことが起きているかということを学ぶにはちょうどいい題材だと思います。発売は2004年でしたが、読んだのは2005年だったので。(以前書いた感想:[☆] 軍政民営化の実態:『戦争請負会社』) 『著作権とは何か―文化と創造のゆくえ』 数ある著作権解説本の中でも最高の一冊だと思います。茶々入れ感想しか書いてませんけど。 『刀狩り―武器を封印した民衆』 刀狩り神話というものでしょうか、そういうものの存在やら、「暗黙の了解」といったものについて蒙を啓かれた思いでいっぱいでした。 『萌えの研究』 萌え解説書としてではなく、TRPG初体験記としてベストな1冊。でもまあ、泣きゲーや萌えゲーだけでなく陵辱ゲーまでやってみる熱心さ