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部分点ゼロからはもうおさらば!国語の記述力を変えるたった二つのツボ | コラム
国語の記述問題でなかなか点が取れず苦労している方は多いのではないでしょうか。 どうせ記述は点が取れ... 国語の記述問題でなかなか点が取れず苦労している方は多いのではないでしょうか。 どうせ記述は点が取れないからといって、完全に捨ててしまう人も中にはいるでしょう。しかし、いくつかのポイントをおさえれば記述問題は得点源になりえます。 ここでは国語の記述問題を攻略する二つのツボについて紹介します。 文中の表現をできるだけ使う 一番基本となる考え方が、文中の言葉や表現をできるだけ使うことです。 自分で頑張って噛み砕いた表現で書いた解答って実は点数に結び付きにくい。これは作問者の文章理解と自分の理解は必ず違いができるからです。筆者の言葉を使って、作問者により近い立場で解答を書くことで、「見当違い」による0点を防ぐことができます。 ちなみに、文中の言葉を使うときのポイントは次の2つ: 1. 比喩表現は書きかえること たとえば「両者の間のクレバス*」なんて表現はそのまま引用してはいけません。「クレバス
2014/11/10 リンク