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米国におけるディプログラミングの始まりと終焉(1) | 「洗脳」「マインド・コントロール」の虚構を暴く
「洗脳」や「マインド・コントロール」に関する過去の文献から、日本社会で漠然と信じられ恐れられてい... 「洗脳」や「マインド・コントロール」に関する過去の文献から、日本社会で漠然と信じられ恐れられている内容が、実は「虚構」・「似非科学」に過ぎないことを暴きます。 ダン・フェッファーマンによる2010年の論文 今回より6回シリーズで、ダン・フェッファーマン国際宗教自由連合(ICRF)会長の論文「米国におけるディプログラミングの始まりと終焉」の日本語訳をアップする。理由は、本ブログのテーマである「洗脳」「マインド・コントロール」理論と新宗教信者に対する強制改宗は不可分の関係にあるからである。一言でいえば、違法な強制改宗を正当化するための手段として「洗脳」「マインド・コントロール」理論が利用されてきたということだ。この論文は、米国における強制改宗との闘争の歴史を、2010年7月21日にダンがまとめたものである。彼によると、その内容はリー・J・ブースビー弁護士著の「強制的ディプログラミングの終結によ
2022/08/12 リンク