エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
坪尻駅ラプソディー
徳島県の吉野川を、西へ70キロほど遡ると、流れが南へと大きく変わる。 その先は名所の大歩危小歩危が... 徳島県の吉野川を、西へ70キロほど遡ると、流れが南へと大きく変わる。 その先は名所の大歩危小歩危があるので、ご存知の人も多いでしょう。 この川の向きが変わる場所から、南北に国道32号線が走っている。 徳島自動車道でいうと、井川池田というICになる。 吉野川を渡り、32号線を琴平方面に向かう山中に、土讃線「坪尻駅」は存在する。 猪ノ鼻トンネルは行き過ぎで、もう少々手前に標識があるので、注意して欲しい。 私が初めて知ったのはTVタモリ倶楽部でした。 なんでも、日本の在来線の駅を、全て下車したって言う人が登場し、 色々な思い出を語っているのだが、司会であるタモリが、 「やはり一番思い出に残っている駅は、最初に紹介してくれた所ですか?」 との問いに。 「いえ、一番印象深いのは四国にある坪尻駅です」と答えていた。 四国の林道ばかり出向いている私ですが、こればかりは見て見ぬふりできません。 なんでも駅