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建仁寺 禅居庵 摩利支天堂
建仁寺の塔中のひとつ、禅居庵の摩利支天堂へ行ってきました。正式名称 摩利支尊天堂は禅居庵の一部で... 建仁寺の塔中のひとつ、禅居庵の摩利支天堂へ行ってきました。正式名称 摩利支尊天堂は禅居庵の一部で、禅居庵は非公開となっていますが、こちらは自由に入ることができます。 本尊は摩利支尊天といってインドの軍神です。陽炎を神格化した女神 摩利支尊天は護身・得財・勝利などをつかさどる神で、日本では武士の守護神とされています。三つの顔と六本の腕を持ち、頭には宝冠、身には甲冑を着け、七頭の猪に乗っている姿だとか。 摩利支尊天が猪に乗って現れることから、境内には至る所、狛犬ならぬ、狛猪(こまいのしし)がいっぱい。 参道脇の狛亥。 天神さんの撫で牛タイプの狛猪。 力強く鼻柱を突き上げたイノシシ。 擬人化され座りこんだ猪。 うり坊の狛亥も。 最後に本堂の上、欄間の透かしもイノシシを彫ってあります。 ここ禅居庵の摩利支天堂は700年前鎌倉時代後期の創建で、摩利支天堂の本堂は信長の父、織田信秀が天文
2013/06/08 リンク