Clojureの"->"マクロ（右矢印みたいなやつ） @ t100のプログラミング脱出作戦

Clojureのサンプルコードを見ていたら、時々 (-> xxx yyy) みたいなコードに出会うことがあります。 これ、、、なんですのん。ヽ(;´д｀)ノ プログラミングClojure本にも書いてないし、グーグル先生に聞こうにも記号だからうまく検索できな、、、 と思ったら、「Clojure arrow」 のキーワードで遂に解説ページを発見！(・∀・)わーい Understanding the Clojure -> macro どうも、関数を連続で呼び出す為のマクロみたいです。 上記ページをかいつまむと、こんな感じです。 例えば、こんな式があったとします。 (-> (Math/sqrt 25) int list) これは、次のように解釈されます。 １．(Math/sqrt 25) が実行されます。 25 の平方根で、5.0 が戻り値です。(｀・ω・´)９m ２．int 関数に5.0が渡され

[kanno_kanno]

関数を連続で呼び出すためのマクロ

[kimutansk]

Clojureのこの記法、本をざっと見て乗っていなかったのであせりましたが、こういうわけでしたか。ふむむ。

[o-cha]

clojureのマクロ「->」の解説。Javaのメソッドチェーンみたいで、めっちゃ便利そうなマクロなんですね。