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武田邦彦 (中部大学): 「記録的」がもたらす災害(1) 大げさで抽象的な表現が災害を生む
「20140816.mp3」をダウンロード このところ、気象の変化で起こる災害が続いている。8月18日には大雨で... 「20140816.mp3」をダウンロード このところ、気象の変化で起こる災害が続いている。8月18日には大雨で岐阜・高山の橋が流され、8月20日(今日)は広島で土砂崩れの被害が報じられている。そのたびに、気象庁は「記録的」とか「観測史上最大」という表現を使っているが、この表現では「備え」もできず、「原因」もわからず、「対策」も適切に採ることができない。 数年前から気象庁の表現は大げさで抽象的になり、生活をしている方としてはなにをどうすれば良いかわからない。たとえば「今までに経験したことがない」という表現が出てきたのも数年前だが、「今までに経験したことがない」というのはあまりに「個人的」で、80歳の人で日本のあちこちに転勤した人のことを言っているのか、それとも10歳ぐらいの少年を念頭に置いているのか判らない。 もし、80歳の経験豊かな人のことなら、「日本の気象変化のうち、かなり珍しい」
2014/08/20 リンク