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Over the Pacific » 今シリコンバレーで起きている変化 : Series A Crunch
「Seedは集まるけど、Series Aをやるの難しくなっているんじゃない?」 という話を最近よくSilicon Vall... 「Seedは集まるけど、Series Aをやるの難しくなっているんじゃない?」 という話を最近よくSilicon Vallyでよく聞きますが、Bullpen CapitalのPaulが実際の自分たちのDealのデータを使って面白い説明をしています。 これは、彼らが「A+」「B*」とそれぞれ呼んでいるDeal Typeの数の四半期毎の変遷です。 原文に詳しく説明がありますが、簡単に言うと「A+」は、Seedの後、プロダクトはできていいチームはできたけど、まだユーザなどがついてきていなくてValuationをあげずにやる中継ぎ的なラウンド。「B*」は、順調な二度目のラウンドでだいたい前回のSeedラウンドの二倍くらいのバリュエーションでやるラウンド。 一年間の推移で見ると、明らかにA+の比率あがってきたよねというのがPaulのポイントです。 Seedの数は増えているけど、スムーズにB*に移行で
2012/02/11 リンク