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たんご屋本舗 「だ調」と「である調」
先日の仕事で、厳密な「である調」に翻訳するように指示された。慣れなくて大変だった。 厳密な「である... 先日の仕事で、厳密な「である調」に翻訳するように指示された。慣れなくて大変だった。 厳密な「である調」では、たとえば、「だから」ではなくて「であれば」、「だろう」ではなくて「であろう」、「ならぬ」ではなく「ならない」と書くことになっているらしい。 このことは、象牙の塔に住む人には当たり前なのかもしれない。わたしは大学の文系学部を出ただけだし、優秀でも熱心でもない学生だったからか、これまで、「だ調」と「である調」の違いを意識したことがなかった。 このブログはこれまでどうだったかと考えてみると、文末以外は「である調」、文末は「だ調」を主体に使っているようだ。まあ、はっきりいってちゃんぽんである。 「だ調」なら「せぬ」「ならぬ」と書くのがふつうらしいのだが、わたしはこれまで「しない」「ならない」と書いていると思う。また、文末を「である」で終えることに抵抗はないが「であれば」とか「であろう」という