100万ユーザーを目指して見失う、大切なこと | The Startup

シリーズAでそれなりの金額を調達して、ユーザー数が現状5-10万人くらいのコンシューマー向けのサービスを展開するスタートアップの数はそれなりに国内でもあると思う。このフェーズの複数社にコンサルティングなどで携わった経験を通して「1年以内にユーザー数を100万人に！」とユーザー数をKPIにしている経営者が多いなと感じます。「100万人いくための施策、何かないですか？」と言われることもあります。 ユーザー数って、本質的な価値なんでしょうか？ なぜユーザー数を追うのでしょうか？ すごい角度で伸びているように見せかけないと、次のファイナンスが難しいからとか、そういう理由じゃないでしょうか。ユーザー数は外部ネットワーク性が効くサービスであれば関係はあるでしょうが、ユーザー体験にはクリティカルに関係ないのではないでしょうか。 拝啓、アフィリで買ってきたユーザーの退会率はいかがでしょうか。 拝啓、リワー

[mobilesensor]

1発、まもなく2発、100万インストール獲得してみたけど、アプリのインストール数ほどアテにならない指標はないよねw RT @shota: 100万ユーザーを目指して見失う、大切なこと | The Startup

[yt81]

100万ユーザーを目指して見失う、大切なこと | The Startup

[kyohei_hamada]

[[marketing]『アフィリでゴミユーザーを獲得するくらいなら、最高のユーザー体験を提供することに予算を割いた方が良い。』

[unyuunyuho]

100万ユーザーを目指して見失う、大切なこと | The Startup

[hiro_y]

「100万人会員がいるサービスよりも、10万人が高い満足度で利用しているサービスの方が、価値があるのではないだろうか。見せかけの数字じゃなく、魅力的な体験をより多くのユーザーに届けるように、足固めする方が大

[invent]

ユーザー数なんか、クソ喰らえだ。 100万ユーザーを目指して見失う、大切なこと | The Startup

[ryumagazine]

梅木さんが僕の写真素材を使ってくれた、嬉しい！ / 100万ユーザーを目指して見失う、大切なこと | The Startup