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タ ッ ク の 庭 仕 事: ≪ 日本語が危ない (1) ≫
このブログの表題は、8月22日付『讀賣新聞』第32面〈道社B〉に掲載された、9月1日開催「第5回... このブログの表題は、8月22日付『讀賣新聞』第32面〈道社B〉に掲載された、9月1日開催「第5回よみうりほっと茶論」(主催・讀賣新聞北海道支社、協賛・日本語検定委員会、北海道コカ・コーラボトリング)のテーマを、そっくり借用した。 テーマの説明文中に、日本語の乱れに「危機感を抱いている人も少なくないのではないでしょうか」、という文言があったので、写真の上掲二書を援用して、日本語の規範となるべき、小学校国語教科書について、いささか愚見を開陳しようと思い立った。丸谷才一の日本語論は、かなり個性的で、毛嫌いする向きも少なくないと聞くが、私は、旧仮名遣いの実践を除いて、積極的に彼の主張に同調する者である。 まずは、『日本語のために』(新潮社)の、第1部<国語教科書批判>から、「今の国語教科書はみな、小学校用も中学校用も、外国人名の表記のとき中グロ(・)を用ゐない」を引用。この問題については、私も
2007/10/13 リンク