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まずこの3つを把握してからなら、何を読んでも腑に落ちるよ↓ 現代のマクロ経済学の3つの流派 1. ネオクラシカル・・・(クラシカル+マネタリズム) ・インフレやデフレは純粋に貨幣的現象であるから 景気後退時には、中央銀行が貨幣量を増加させれば 景気回復する(マネタリズム)。 マネーが重要(Money matters.)。 ・財政政策は民業を圧迫するから、政府は原則的に 小さければ小さいほど良い(=小さな政府)。 ・規制緩和をして供給を増やせば需要も伸びるので 景気が良くなる。
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まずこの3つを把握してからなら、何を読んでも腑に落ちるよ↓ 現代のマクロ経済学の3つの流派 1. ネオクラシカル・・・(クラシカル+マネタリズム) ・インフレやデフレは純粋に貨幣的現象であるから 景気後退時には、中央銀行が貨幣量を増加させれば 景気回復する(マネタリズム)。 マネーが重要(Money matters.)。 ・財政政策は民業を圧迫するから、政府は原則的に 小さければ小さいほど良い(=小さな政府)。 ・規制緩和をして供給を増やせば需要も伸びるので 景気が良くなる。
まずこの3つを把握してからなら、何を読んでも腑に落ちるよ↓ 現代のマクロ経済学の3つの流派 1. ネ... まずこの3つを把握してからなら、何を読んでも腑に落ちるよ↓ 現代のマクロ経済学の3つの流派 1. ネオクラシカル・・・(クラシカル+マネタリズム) ・インフレやデフレは純粋に貨幣的現象であるから 景気後退時には、中央銀行が貨幣量を増加させれば 景気回復する(マネタリズム)。 マネーが重要(Money matters.)。 ・財政政策は民業を圧迫するから、政府は原則的に 小さければ小さいほど良い(=小さな政府)。 ・規制緩和をして供給を増やせば需要も伸びるので 景気が良くなる。 ・この傾向のある主な学者はフリードマン、ルーカス、 バーナンキ(?)、竹中 ・小泉、安倍 ・米共和党 2.ネオクラシカルシンセシス/ネオケインジアン・・・ (ケインジアン+ネオクラシカル) ・インフレやデフレは純粋な貨幣的現象であるが、 市中の貨幣量増減のチャンネルは中央銀行のほかに 政府もあり財政政策も有効(マネタ
2011/06/20 リンク