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民主主義≠多数決。そもそも日本の選挙は多数決ですらない。
全国で、東京都知事選挙を皮切りに、選挙が広く行われる時期になりました。 まず前提として、私は民主主... 全国で、東京都知事選挙を皮切りに、選挙が広く行われる時期になりました。 まず前提として、私は民主主義主義者です。 民主主義者の私から見て、「多数決」は民主主義の「手段」であって、「原則」ではないと認識されます。 常に多数派が反映されるのであれば、少数派の例えば「障がい者(=少数派だからこそ彼らは「障がい者」と呼ばれる)」に対する迫害は酷くなっても致し方がありません。 しかしそれは間違っています。 現在の日本においてはかろうじて、「最低限度の生活保障」や「公共の福祉」などという名において、彼らは「守られて」います。彼らの主体性は、実はものすごく迫害されている状況なのです。 民主主義とは、「多数決」を原則とするものではありません。「少数派」と「多数派」に大別される訳でもありません。 国民(住民)一人一人は、それぞれ違ったことを考えています。 みんなが全員、幸せになることは不可能ですが、より幸福
2011/04/11 リンク