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夏目漱石の字体: ほぼ文字についてだけのブログ
トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉に... トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 2007年に『直筆で読む「坊ちゃん」』(講談社新書ビジュアル版)という本が出版されまして、さっそく購入したのですが、これが実に興味深いんです。「坊ちゃん」の直筆原稿が全頁カラーで印刷されています。これが書かれたのは明治39年(1906)です。夏目漱石という人は、知識人であり、書がたいへん上手な人で、作品としての書では当然、伝統的字体を使います。ところが小説の原稿のようなものには普段、日常的に書いていた字体を使うと考えられます。しかも漱石は教師の経験もありますから、文部省の字