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字体差表(ページ2): ほぼ文字についてだけのブログ
トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉に... トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 篆書は、石に彫るための書体であり字体である。隷書は篆書とほぼ同じ時代に文字を手書きするために生まれた書体であり字体である。筆記体としての隷書が楷書を生んだのであって、手書きするために工夫されてきた隷書を抜きにして楷書はありえない。 唐の太宗の時代、楷書の字体の乱れを正そうという学者たちがよりどころとしたのが『説文解字』に例示された篆書である。学者たちは『説文解字』の篆書の字体を楷書にあてはめ、そうして作った楷書を「正(字)」とし、その他を「通(字)」、「俗(字)」とした。つ
2006/07/10 リンク