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安芸の夜長の暇語り 「秀吉を睨眼してみた(-_☆)」吉川元長の逸話
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安芸の夜長の暇語り 「秀吉を睨眼してみた(-_☆)」吉川元長の逸話
読んだ本や安芸の歴史など気の向くままに書き綴るサイト。 今のところ中世、毛利元就とその周辺の国人達... 読んだ本や安芸の歴史など気の向くままに書き綴るサイト。 今のところ中世、毛利元就とその周辺の国人達が主。 吉川氏の秀吉嫌いを象徴するものとして 元長の眼光が鋭すぎた。 という逸話を聞いたことはあったのですが 読んだことはなかったのです。 で、「英雄の片影」を見ているとありました! (現代語訳) 「心に任す黒染の衣 吉川元長は祖父の毛利元就、父の元春にも劣らぬほどの剛将であった。 ある時、秀吉が宮部継潤に語って、 「元長の眼光は下手すれば この秀吉でさえ失態すれば容赦せんといった有様で 特に悪いことはしていないつもりだけど 何だか、見張られているようで心を休めることができないんだ。」 と仰られた。 元長はそれを聞いて秀吉の下で身を屈めて仕えることを恥ずかしく思い 隠棲したいと思ったが、それが叶わず永眠してしまった。 この様に、秀吉にも畏悪されたほどの豪傑であったが 武辺一統の者かといえば、そ