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食べ物の声
3回味が変わる珈琲だって? 1杯飲んでいるうちに? 北海道を旅していた時、 函館の旅人宿のご主人から... 3回味が変わる珈琲だって? 1杯飲んでいるうちに? 北海道を旅していた時、 函館の旅人宿のご主人からいかにも珍妙な話を聞きました。 その珈琲が飲める場所は、谷地頭温泉のすぐ近く。 アンフィニなるカフェ。 想像するに、比重を利用して 違う成分の珈琲をカップの中で分離させた、 キワモノじゃないのかな? そんな風に疑っていた僕に気付いたのか、 とにかく目から鱗の珈琲だから行ってみろとの強い勧めもあり、 そこまで仰るならばとその店へ。 カフェは年配の教員のような風貌のマスターが、 ひとりで営業していました。 カウンターに座って早速味の変わる珈琲を注文。 どんな淹れ方をするのか興味津々でしたが、 何の変哲もないペーパードリップ。 しかし落ちる珈琲に差し込まれているのは、 理科の実験で使う温度計。 そして反対側の手にはストップウォッチ。 「よし、できた!」 そう呟いたマスターは僕にカップを差し出すなり