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火星に生命存在の痕跡?窒素化合物を発見 | FUTURUS | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
生身の人間こそ行っていないものの、火星上では人間が送り込んだ探査車が日常的にさまざまな調査を遂行... 生身の人間こそ行っていないものの、火星上では人間が送り込んだ探査車が日常的にさまざまな調査を遂行している。ただ動きまわって映像を撮るだけではない。物質の分析すら、その場でやってしまうのだ。 そんな火星探査車『キュリオシティ』があらたな調査結果を報告してきた。NASAのウェブサイトによれば、窒素化合物『硝酸塩(N03)』を発見したというのだ。これはなにを意味するのか。 生物にとって窒素は不可欠 硝酸塩は生物組織によく利用される形態の窒素を含んでいる化合物だ。これが発見されたということは、かつての火星は、生物が存在できる環境にあったということの裏付けになるという。 窒素は生命に欠かせない要素で、DNAやRNAを作ったり、髪や爪などの組織を形成したり、化学反応を促進したりする働きがある。 しかし、地球においても火星においても、大気中の窒素は、窒素ガス(N2)の形態で存在している。2つの窒素分子
2015/04/09 リンク