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エンタ界にもリーマンショック直撃! 電通、テレ朝、エイベックスが最終赤字 - 日経トレンディネット
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エンタ界にもリーマンショック直撃! 電通、テレ朝、エイベックスが最終赤字 - 日経トレンディネット
3月の年度末を経て、各企業が続々と決算発表を行っている。 日本企業の08年度の業績は、昨年9月に起きた... 3月の年度末を経て、各企業が続々と決算発表を行っている。 日本企業の08年度の業績は、昨年9月に起きた「リーマンショック」に端を発する世界同時不況が大きく影を落としている。エンタテインメント系企業も決して無縁ではなく、ほとんどの企業が利益減少となった。 リーマンショックによる業績への影響は大きく分けて2つある。1つは、世界経済の悪化に伴い、企業が費用削減の一環として広告費をこぞって削減したこと。2つめは株価下落による有価証券の評価損の発生だ。 とりわけ深刻なのが前者。広告代理店はもちろん、広告収入を柱とする民放キー局にとっては本業を直撃する形となった。 大手広告代理店の電通と博報堂DYホールディングスは、そろって創立以来初の最終赤字を計上した。企業の広告出稿の減少により、本業のもうけである営業利益が電通は前期比23%減、博報堂DYは40%減となったところに、第2の要因である株価下落による有