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(大田原に?)放射性廃棄物が来る場合の焼却炉の規模は・・・。 | 那珂川環境保護のすすめ
もう5月の終わりですが、栃木県指定廃棄物処分場の候補地発表Xデイはすぐそこです。 一体処分場はどん... もう5月の終わりですが、栃木県指定廃棄物処分場の候補地発表Xデイはすぐそこです。 一体処分場はどんなものなのか? 福島の友人らが[栃木県の指定廃棄物処分場の規模]を知らせてくれました。(環境省のサイトより) 8,000Bq/kg以上の指定廃棄分廃棄物 計8,844トン⇒50トン/1日 24時間稼働×365日 焼却されたセシウムは20〜30倍に濃縮します。その焼却灰は処分場の解体の時 一緒に候補地に埋めます。 8,000Bq/kg以下の既存の焼却炉での焼却するもの 計26,101トン 焼却されたセシウムは20〜30倍に濃縮しますので8,000Bq/kg×30倍=240,000Bq/kgになります。 原発事故前、100Bq/kg以上は、放射線管理区域(青森県六ヶ所村)への持込みでさえ厳重な管理をしていました。 私たち大田原も処分場が来ると、とてもとても危険な放射線管理区域になります。 こんな
2014/05/18 リンク