irr on Twitter: "中世の壁に囲まれた都市は、その内側では厳しい義務を負う代わりに、安全があった。で、その壁を国レベルにまで拡張したのが主権国家。ところが徴兵などの「国民固有の義務」が減っていく中で、都市の住民たちは「なぜ壁の内側に生まれただけの奴らを養う必要がある？」と思い始めたわけだ。"

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maturi http://b.hatena.ne.jp/entry/338740272/comment/maturi　”氏が指摘しているように、納税は社会をまとめている数少ない要素の一つであることを忘れてはならない。”

2017/06/04 リンク

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