エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
PICでなんか作るばい(ARMもね) LCDオシロスコープ組み立てキット
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PICでなんか作るばい(ARMもね) LCDオシロスコープ組み立てキット
3.スライドスイッチと画面表示 左端に3つのスライドスイッチがあります。 通常は、Yセンシティビテ... 3.スライドスイッチと画面表示 左端に3つのスライドスイッチがあります。 通常は、Yセンシティビティとカップリングの状態は自動で画面に表示されますが、トリガーモードがNORやSIGでスコープがトリガーを待っている時は、すぐに画面に表示されません。 このような状態の時は、画面表示を更新する為にボタン操作かトリガが必要になります。 4.スライドスイッチと画面表示 (例1)テスト信号を計測する(基本操作) 電源とプローブを接続してください。 赤クリップをテスト信号(MFT)につないで下さい。 LEVELボタンを押して、トリガーソースを内部(i)にして下さい。 Yセンス1を「1V」に設定して下さい。 カップリングを「DC」に設定して下さい。 V.POSボタンを押して、0Vの位置を下から2番めの目盛に合わせて下さい。 SEC/DIVボタンを押して、タイムベースを「1ms」にして下さい。 Yセンス2を