エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
資本主義という戦場 | ブログ運営のためのブログ運営
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
資本主義という戦場 | ブログ運営のためのブログ運営
最近は労働組合の組織率が低下する一方である。1991年にソビエト連邦が消滅したことでマルクス主義... 最近は労働組合の組織率が低下する一方である。1991年にソビエト連邦が消滅したことでマルクス主義の誤謬が証明された。資本主義は血みどろの低価格競争を演じているので、資本家が左団扇で利益を貪るなどあり得ないのである。労働者は搾取されていない。とはいえ労働者の人権も必要である。マルクス主義が破綻したので、資本主義という戦場において低価格競争をすることが公正なのだと認めつつ、そのコストカットの圧力をどれだけ労働者が受ければいいのかという問題になる。資本主義は価格で戦争をしているのだからギスギスしていて当然だ。外国人研修制度を悪用して、外国人を時給300円で働かせるのが横行しているが、限られた期間で奴隷的に使い倒すため15時間を超えるような労働をさせるのが珍しくないとされており、このあたりの問題は解消するべきだろう。日本に外国人労働者を呼びたいという経済団体の声がよくあるが、基本的には最低賃金以下