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多動性という快楽。注意欠陥という快楽。 | ブログ運営のためのブログ運営
ADHDが治らないのは、本人は気持ちよくて仕方がないからである。 多動性は気持ちがいいのである。 衝動... ADHDが治らないのは、本人は気持ちよくて仕方がないからである。 多動性は気持ちがいいのである。 衝動的に暴れるのは楽しい。 言うまでもなく、他人から顰蹙を買うわけだし、暴れて楽しくても後で大変なことになるだろうが、それでも多動は楽しいのでやめられない。 自分の中で面白くて仕方がないのである。 ADHDは本人が楽しくても、まわりから見ればひとりではしゃいでる馬鹿なので、そのズレが人生を困難にするのだが、やはり快楽の断念というのは難しい。 注意欠陥にしても楽しいのであろう。 ぼんやりしているのは楽しいはずだ。 落ち着いて澄み渡った世界の方が素晴らしいのだが、ぼんやりした世界が好きなADHDに、それを伝えるのは難しい。 快楽というのは後からツケが回ってくることが頻繁にある。 多動性や注意欠陥の気持ちよさも、端から見ておかしいわけである。 まともな人は眉を顰めるし、DQNであればいじめるであろう
2015/06/29 リンク