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KDDI代理店と半グレ | ブログ運営のためのブログ運営
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KDDIの代理店から迷惑を蒙って業腹な経験のあるひとは少なくあるまい。そもそもKDDIの代理店の走りと言... KDDIの代理店から迷惑を蒙って業腹な経験のあるひとは少なくあるまい。そもそもKDDIの代理店の走りと言えば光通信である。光通信はDDI(第二電電)の代理店としてかなり荒っぽい営業をやって、悪い意味での一時代を築いたわけである。そのDDI(第二電電)は現在はKDDIとなっているが、代理店の荒っぽさは変化がない。光通信創業者の重田康光は半グレの典型であり、悪人ではあるが暴力団と接点がない。1992年に暴対法が施行され、大企業は裏社会と縁を切るということになった。光通信の創業は1988年で、DDIの代理店になったのもこの年からである。光通信が東証一部に上場したのは1999年であるが、90年代に光通信が躍進したのは、重田康光が暴力団と無関係の半グレだったからである。光通信が傘下の代理店に圧力を掛ける際には高額訴訟を乱発するのが手口であったし、光通信本体に暴力団は出てこない。光通信のビジネスモデル