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あるときには兵隊さんを肉体的に激励する「無給軍属」としての「慰安婦」 - 現代史のトラウマ
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あるときには兵隊さんを肉体的に激励する「無給軍属」としての「慰安婦」 - 現代史のトラウマ
「近現代史の真実」と称する自己賛美史観からは距離をおき、近現代史の「現実」を直視することから始め... 「近現代史の真実」と称する自己賛美史観からは距離をおき、近現代史の「現実」を直視することから始めたい。歴史理解において重要なのは、まず事実に向き合うことであって、過去へ願望を投影することではない、はずだ。 昭和43年というから、1968年の国会での「戦傷病者戦没者遺族援護法等の一部を改正する法律案」をめぐる議論の中に、「慰安婦」をめぐるやり取りがあるので、まず関係する部分を抜粋しておく。 第058回国会 社会労働委員会 第21号 昭和四十三年四月二十六日(金曜日) 午前十時二十五分開議 出席委員 委員長 八田 貞義君 理事 小沢 辰男君 理事 佐々木義武君 理事 田川 誠一君 理事 橋本龍太郎君 理事 藤本 孝雄君 理事 河野 正君 理事 田邊 誠君 理事 田畑 金光君 大坪 保雄君 海部 俊樹君 齋藤 邦吉君 澁谷 直藏君 世耕 政隆君 田中 正巳君 竹内 黎一君