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Daron Acemogluのプレゼンを見た。彼のプレゼンを見るのは久しぶりだったが、相変わらず、エネルギッシ... Daron Acemogluのプレゼンを見た。彼のプレゼンを見るのは久しぶりだったが、相変わらず、エネルギッシュで、かつ一般向けだけれども面白いプレゼンだった。彼のプレゼンは技術革新について一般に信じられている3つの説に異議を申し立てるという内容だった。うろ覚えであるが、彼のプレゼンの内容をメモしておく。確か、3つの説は以下のようなものだったと記憶している。 技術革新は常に、スキルの高い人に有利になるようなものである(Skill-biased)という説。 技術革新によって高スキルの人々の賃金だけが伸びていくという説。 レオンチェフが予測したよう(ケインズもこのような予測をしていたらしい)に、技術革新は(低スキルの)人間を、馬がそういう運命をたどったように、役に立たないものにするという説。 1つ目については、 昔は、大量生産技術の発達によって、(高スキルの)職人の職がなくなったように、技術革
2016/01/23 リンク