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ぼくらは戦争を待っている 米英仏に国益なく、人道と威信あり
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ぼくらは戦争を待っている 米英仏に国益なく、人道と威信あり
実際のところ、シリア内戦におけるアラウィー派主体のアサド政権とスンニ派主体の暫定政権の大まかな勢... 実際のところ、シリア内戦におけるアラウィー派主体のアサド政権とスンニ派主体の暫定政権の大まかな勢力範囲は、2年に及ぶ激闘のうちに、それぞれの宗派別居住地ごとへと綺麗に分けられて、均衡状態が生まれていた。未だ宗派が混在する都市部において、戦時国際法軽視の戦闘が続いている、と考えればよい。 均衡を崩す意味合いも化学兵器の使用に込められているだけに、実行者がどちらか判定する必要性は確かにある。常識的にはアサド政権側だろうが。 その場合、安保理決議よりも、NATOとアラブ連盟の判断により軍事介入が行われる可能性が高い。そう、誤解のないように云えば、軍事介入及び個別・集団問わず自衛戦争、国益の及ぶすべての戦争に安保理決議は必須ではない。 ともあれムスリムの宗派対立、これこそが問題なのだ。最大勢力のスンニ派VSシーア派とその分派(セクト)であるアラウィー派、ドルーズ派、イスマーイール派、アレヴィー派な