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映画基礎特講2:アフターエフェクト映像制作ノート ルック
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映画基礎特講2:アフターエフェクト映像制作ノート ルック
昨日の授業で触れた「ルック(フィルムルック)」の実現を After Effects上で可能にする プラグインの代... 昨日の授業で触れた「ルック(フィルムルック)」の実現を After Effects上で可能にする プラグインの代表格Magic Bullet Looks。 その簡易版は無料で配布されている。 Magic Bullet Quick Looks Limited 似た作業を色々な言葉で指し示すことが多いので書いておく。 「ルック」…画面全体のもつ雰囲気。トーン。 「カラー・コレクション」「カラーグレーディング」…色彩補正、素材の色味統一。カラコレ。 「タイミング」…「カラー・コレクション」と同じ意だが、フィルムの現像過程で行う作業において言う。 「レタッチ」…加工・修正 それぞれオペレーターの名称は「カラリスト」、「タイミングマン」、「レタッチャー」。 もともと、フィルムのルック(フィルム特性によってルックも異なってくる)を デジタルで再現しようとしたのがMagic Bullet Looks。