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まず、ルック(トーン)を作っていく上では二つの考え方がある。 ①撮影時にルックを決める ②撮影後にル... まず、ルック(トーン)を作っていく上では二つの考え方がある。 ①撮影時にルックを決める ②撮影後にルックを調整する canonEOSでの動画撮影においては 「忠実設定」「ニュートラル」「ポートレート」など 始めからいくつかのピクチャースタイルが選択可能だが canonが開発しているPictue Style Editorを使用すれば ガンマカーブやカラーホイールなどを調整することで自分の狙いに近い オリジナルのピクチャースタイルを作ることが可能になる。 これは①のパターン。 対して、②のパターンをcanonEOS機で可能にするのが 映画フィルムの老舗であるテクニカラー社が開発したピクチャースタイル、 CineStyle(HPから無料でダウンロード可)。 CineStyleのピクチャースタイルを使用すると 広いレンジで、色に偏りのない絵が撮れる。 (色つぶれや色とびが少なくなる) フラットでコ