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苦難の時代の幕開け―山岡荘八『徳川家康』第5巻
《令和6年2月13日更新》 皆さんこんばんは。 今回は山岡荘八氏の大作『徳川家康』(全26巻)の第5巻「う... 《令和6年2月13日更新》 皆さんこんばんは。 今回は山岡荘八氏の大作『徳川家康』(全26巻)の第5巻「うず潮の巻」のご紹介です。 個人的にはこの『徳川家康』は祖母が愛読していたということで、愛着のある作品です。 読み始めたのは去る平成24年。今から8年前です。 他の本に浮気しつつも全26巻を最初に読み終えたのが、2年後の平成26年ごろだったと思います。 直後に2回目を読み始め、それが終わったのがまた2年後の平成28年ごろ。 またすぐに3回目を読み始めて今は23巻を読み終わったところです。 徳川家康というと、「織田信長と豊臣秀吉が作り上げた天下統一の功績を、関ヶ原(せきがはら)の戦いと大坂(おおさか)の陣で豊臣(とよとみ)家を滅ぼしてかっさらった」みたいな言われ方をされていますが、僕はそれを払拭(ふっしょく)したい! この小説は全26巻あるので非常にハードルが高いのですが、この小説さえ読ん
2021/03/05 リンク