エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安定成長と財政収支改善のための政策(3)---開放経済バージョン - Wave of sound の研究日誌
注*) これは単に、どのような政策がそのパラメータ値を大きくするか、を記しただけです。 その政策が安... 注*) これは単に、どのような政策がそのパラメータ値を大きくするか、を記しただけです。 その政策が安定成長や財政収支の改善に役立つかどうかは、別の問題です。 ■消費性向βによってGDPや財政赤字比率はどう変わるか 次の図は、さまざまな消費性向の値について、GDP(国内総所得)Yの10年間の推移(実線)と財政赤字比率の推移(同色の点線)を示したものです。 消費性向以外の8つのパラメータについては、上の表の「現状」欄で示した値としています。 それゆえ、資本移動の自由度h2は h2=1.0 。 海外経済の成長率r0は年率2%で一定と仮定していることに注意して下さい。 初期条件は、Yの初期値を500兆円とし、初期成長率Y'を0%/年としています。 断らない限り、今後はこの初期条件を仮定し、他のパラメータの値は「現状」欄の値とします。 図 消費性向のわずかな違いによって、成長率が大幅に違ってきます。
2010/01/09 リンク