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●今のような独特な詞の調子っていうのはどんなふうに生まれてきたものなんですか? N:最初から駄目な... ●今のような独特な詞の調子っていうのはどんなふうに生まれてきたものなんですか? N:最初から駄目な感じっていうのは匂わせてたんですけど(笑)、最初はとりあえずコミック・バンド的な内容を持ちつつグロい感じでしかもすっごいわかりやすいっていう。でも、その後パーソナルな感じに向かって1stマキシ・シングルの「八月」とか「戦闘機」みたいな感じになるんですけど、でもまた自分のなかでやりづらくなるっていうか、4分の曲のなかにイメージを圧縮するのは無理だっていうふうに思うようになってきてだんだん文体とか壊れたりしていくわけで…。で、「おもひで!おもひで!!」書いてるときにキャシー・アッカーとかそのテの人たちの本に出会うんですけど。“ああ、オレは間違ってないゾ”って思って(笑)。だから、イメージのさばき方っていうのはそういうものにけっこう影響されつつこんなになっちゃっていう感じですかね。 ●詞が生まれるき