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もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 手紙はいろいろ知っている 袖井林二郎『拝啓マッカーサー元帥様 占領下の日本人の手紙』
なぜ、日本は先の大戦で、誰も駐留米軍に対してレジスタンス活動などを行わなかったのか。 軍のトップに... なぜ、日本は先の大戦で、誰も駐留米軍に対してレジスタンス活動などを行わなかったのか。 軍のトップに立っていた天皇がそれを求めない以上、そんなことが出来るわけがないし、そもそも他国ないし他勢力からの援護が期待できない状態でのレジスタンス運動など不可能だ。 袖井林二郎『拝啓マッカーサー元帥様―占領下の日本人の手紙』(岩波現代文庫) を読了した。 400ページを超える著作だが、退屈さを感じさせない良書。 既に書評があり、例えば以下のようなもの(「絶望よりも反省よりも『拝啓マッカーサー元帥様』」)。 確か一億玉砕まで誓った戦争だった。神国は不滅であり、必勝不敗は揺るがせない国是だった。 だから総力戦の敗北は、帝国臣民を深い挫折へと追いやったはずであり、日本の滅亡を認めないものは、決起したはずだ。 だが、現実はどうかといえば、ひとりのパルチザンも生まなかった! その事実に気付くとき、マッカーサーに対
2013/08/04 リンク