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もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 愛国主義と進化論の関係 IN CHINA -あと、俗にいう「中華思想」について- 吉澤誠一郎『愛国主義の創成』を読む
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吉澤誠一郎『愛国主義の創成』を読む。 ハクスリー『進化と倫理』は、進化論を背景に人間の倫理を考えた... 吉澤誠一郎『愛国主義の創成』を読む。 ハクスリー『進化と倫理』は、進化論を背景に人間の倫理を考えた書物。 しかし、実は、その述べるところはマトモ。 曰く、例えば、ガーデニングをするとき、そこは周囲とは異なる環境の状態になる。 つまり、自然の過程とは異なる、人工の過程が生まれる。 でも、庭造りをする人が維持する努力を怠ったら、元に戻って、庭は周囲の環境と同じ状態になってしまうだろう。 教訓は何か。 曰く、人間存在は、確かに生存競争の結果生まれてきたが、これに抗うように倫理をつくらにゃならない。 これを怠ると、文明は下降線をたどるよ、と。 彼は、弱肉強食の肯定じゃなくて、その過程の克服(文明)への努力を説いているわけだ(30頁)。 ハクスリーの主張に対し、中国でそれを翻訳した厳復は、その意義を認めている。 ただし、彼の真の関心は、次のことだった。 「確かに、ある生物が現地の環境に最も適応してい
2011/08/20 リンク