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福島事故後の科学者コミュニティーの反省と責任 - 長瀧重信|論座アーカイブ
福島事故後の科学者コミュニティーの反省と責任 「放射線の人体に対する影響」の科学的な合意形成と社会... 福島事故後の科学者コミュニティーの反省と責任 「放射線の人体に対する影響」の科学的な合意形成と社会への助言が必要だ 長瀧重信 長崎大学名誉教授(放射線の健康影響) 福島事故後4年間の混乱の反省 福島原発事故以来、放射線の健康影響に関しては様々な科学者、専門家の意見が対立したまま主張されています。1ミリシーベルトでも危険であるから避難すべきであるという学者もいますし、100ミリシーベルトでも影響は認められないと主張する学者もいます。さらに、科学者間の議論に加え、それぞれの意見に一般の支援者が存在し、自分が賛成する科学者を支援し、反対する科学者を誹謗しています。 このような様々な個人的な科学者の意見が、科学者コミュニティーの中での中立的・科学的な発表や討論、評価の過程を経ることなく直接社会に発表され、また報道機関が取り上げてきたことが、この4年間の混乱の大きな要因であると思われてなりません。
2016/11/15 リンク