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3年連続の的中なるか? ノーベル物理学賞予想 - 大栗博司|論座アーカイブ
3年連続の的中なるか? ノーベル物理学賞予想 最有力候補は「太陽系外惑星の発見」のメイヨール、ケロ... 3年連続の的中なるか? ノーベル物理学賞予想 最有力候補は「太陽系外惑星の発見」のメイヨール、ケロス、マーシーの3名 大栗博司 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構長 、 カリフォルニア工科大学教授 ・理論物理学研究所所長 毎年この時期になると、WEBRONZAの編集部から、ノーベル物理学賞授賞者の予想記事を書くように依頼がある。一昨年は「本命は、素粒子物理学の分野の「ヒッグス粒子の発見であると思う」と書き、昨年は「トポロジカルな絶縁体の予言と検証もしくは青色発光ダイオードの実現に授賞されると予想する」と書いて、いずれも正解だった。毎年当ててしまうと、賞の威信にかかわるので、今年は外しておいたほうがよいかもしれない。 物理学は、極微の素粒子の世界から、巨大な宇宙全体にいたる、幅広い対象を研究する。原子よりも小さいサイズの現象をあつかう素粒子物理学、原子から私たち人間のサイズの現象をあつかう物
2015/10/07 リンク