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シャープ買収の行方を占う - 湯之上隆|論座アーカイブ
シャープ買収の行方を占う 液晶パネル技術の帰属先次第で空中分解も 湯之上隆 コンサルタント(技術経... シャープ買収の行方を占う 液晶パネル技術の帰属先次第で空中分解も 湯之上隆 コンサルタント(技術経営)、元半導体技術者 経営不振に陥っているシャープは、一度は官民ファンド産業革新機構の再建案を受け入れたと思われたが、1月30日に台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘(テリー・ゴウ)董事長と直接交渉した結果、鴻海案に翻意したようだ。 シャープの高橋興三社長は、「大阪人的な言い方で『(価格を)つり上げたろか』という気持ちは全くない」と語ったと報道されている(2月5日、日経新聞)が、実に怪しいものだ。 そもそもシャープは、出資金の大半を国が出している革新機構が支援するべき会社なのか。また、鴻海にとって買収する価値のある会社なのだろうか。 本稿では、まず、革新機構と鴻海の再建案について比較する。次に、革新機構が支援するべきか否かを論ずる。さらに、液晶パネル、特に「IGZO(イグゾー)」の特許の面か
2016/02/11 リンク