ケーブルを故意に切断、シリコンバレーで通信不通 | WIRED VISION

前の記事 魚の迅速な体色変化を、「分子モーター」操作で再現(動画) ハイテク路上生活の勧め：キャンピングカーをオフィスに 次の記事 ケーブルを故意に切断、シリコンバレーで通信不通 2009年4月10日 Kevin Poulsen 画像はWikimedia Commons シリコンバレーで9日(米国時間)、通信ケーブルが故意に切断され、広い範囲でインターネットと電話が使えなくなる障害が発生した。 調べによると、何者かが午前1時半頃(太平洋標準時刻)、サンノゼの鉄道敷地内にあるマンホールのフタを開けて内部に侵入し、米AT&T社が所有する4本の光ファイバー・ケーブルを切断したという。2時間後には、サンカルロスの最北部で、AT&T社の別のケーブル1本と米Sprint社のケーブル1本が同じ方法で切断された。 『San Francisco Chronicle』紙(電子版)の報道によると、南サンフランシ

[deep_one]

Mission Impossible?

[raimon49]

費用対効果に優れた犯罪に見える。対策が難しそう。

[star_123]

導線泥棒も含めてインフラに対する破壊で故意性の高いものは重犯罪として扱うべきだな、テロ以外の何者でもない

[aglassofwater]

銅線泥棒よりもたちが悪いか？

[K-Ty]

ケーブルにアクセスしやすいところには高圧電流の流れた柵を付けとくといいよ。あまりにも無防備だと管理者の責任も問われると思う。

[llil]

テロ/ こういう犯罪を防ぐためにはコストがめちゃ掛かりそうだし、どのみちゼロにするのは困難だろな。放火と同じように重い刑を科すか？でも常に故意なのか事故なのかが判断可能とは限らないし…難しいな。

[shoot_c_na]

マジできな臭くなってまいりました。

[islecape]

そういうテロもあるか。

[hengsu]

2、３日の間に日米で（同時）か？