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5日連続キャリア戦略分析室(第1日:ドコモ) | 無線にゃん
本日より、無線にゃん開設記念として、日本の主要事業者の最近の戦略を分析しつつ、今後どうしていくの... 本日より、無線にゃん開設記念として、日本の主要事業者の最近の戦略を分析しつつ、今後どうしていくのが良いのかと言う私案を披露してみようかと思います。 と言うことで初日はドコモ。 ドコモといえば圧倒的な資金力と政治力を背景にしたしらみつぶし戦略です。一時期、auの後塵を拝しソフトバンクに突き放され、しかしそういう状況を潜り抜けてもなお、圧倒的な解約率の低さと安定した純増数を確保し、端末も他社を合わせても寄り切れるほどの魅力と数量を用意し、インフラも他社を圧倒しています。 特にここ数年のインフラへの熱意は目を見張るものがあります。まさに圧巻。「インフラの弱いドコモ」などと言う評判は既にはるか過去のものとなっています。基地局数の圧倒的増加は言うに及ばず、そのエリア設計の確実さも見事としか言いようがありません。 まさに、王者の貫禄。費用対効果はあるのかといった視点をはるかに飛び越えて、王者のあるべき
2010/10/05 リンク