エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CrystalDiskInfoはUSB外付けHDDのSMART値も取れる - 十日日記(2009-02-28)
Link CrystalDiskInfoはUSB外付けHDDのSMART値も取れる 1本あると便利なのがUSB変換ケーブルである。内... Link CrystalDiskInfoはUSB外付けHDDのSMART値も取れる 1本あると便利なのがUSB変換ケーブルである。内蔵HDDをいったん取り外して別のWindows PCに接続すれば、PC故障時などにデータを取り出すことができるし、あるいは強力なデフラグをかけることもできる。私が使っているのはGroovy UD-500SAという2,500円程度の製品で、SATA/3.5型IDE/2.5型IDEからUSBに変換するものだ。 ところで、HDDの健康状態を示すS.M.A.R.T.値を取得するアプリケーションは数多ある。だが私が知るかぎり、USB接続した外付けHDDのS.M.A.R.T.値が取得できるソフトウェアは1本しかない。それがCrystalDiskInfoだ。上記UD-500SAのほか、ラトックのケースドライブSA-DK1EUに接続したHDDの値も読み取れた。大変にありがたい
2010/06/03 リンク