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企画展 「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展
企画展「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展 2011/9/16(金)- 2012/4/8(日) 火曜休館... 企画展「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展 2011/9/16(金)- 2012/4/8(日) 火曜休館(11/1、3/20は開館) 12/27(火)- 1/3(火)は休館 表象文化論を専門とする小林康夫は、衣服を身につけることが、言語活動同様に人間にとって根源的であると捉えますが、80年代はじめに三宅一生の衣服に出会って以来、その創造の基に最も原初的かつ感覚的な自由を見ています。本トークでは、出展作品のうち、三宅の衣服をアーヴィング・ペンが撮影し、田中一光がデザイン・タイポグラフィを担当したポスターからインスピレーションを得て、古代中国の文字とその思想を研究する中島隆博、土屋昌明とともに、〈形〉という問題を〈文字〉との関連で語り合います。思いがけない出会いへの入口が開かれることでしょう。 「今回のすばらしい展覧会を見させていただきながら、わたしの心に
2012/01/29 リンク