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海峡両岸論NO.7:支援競争で試された米中関係 馬英九政権揺さぶる台風禍
断交後初の米軍機 内政への波及はこの程度にし、本題の「米中支援競争」に移る。経過を時系列で整理する... 断交後初の米軍機 内政への波及はこの程度にし、本題の「米中支援競争」に移る。経過を時系列で整理するが、読み飛ばしても構わない。中国は被害発生から2日後の10日、共産党中央台湾弁公室が国民党に慰問電を送り、救援と再建支援に乗り出す素早い対応に出た。呉伯雄・国民党主席は「大陸の人道援助を歓迎する」と応える一方、外交部は、海外の支援を遠慮する内容の公電を海外公館に送った(判明は18日)。馬政権は「大陸の支援はもらうが、外国には依拠しない」姿勢だとメディアは受け止めた。このような初期対応がその後、大きな批判を浴びることになる。 一方、香港の「亜洲週刊」(8月30日号)は、台湾国防部筋の情報として、米太平洋艦隊司令部は8、9の両日、気象衛星の観測から台湾南部で深刻な被害が出ている可能性があるとし米在台協会(AIT)を通じ、輸送ヘリの供与を申し入れたが、台湾国防部は「必要ない」と拒否したという。 緊急
2009/09/16 リンク