エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「法制化ワーキンググループ最終報告書」、学会のHPにアップ! | アクラス日本語教育研究所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「法制化ワーキンググループ最終報告書」、学会のHPにアップ! | アクラス日本語教育研究所
日本語教育学会の法制化ワーキンググループの最終報告書がホームページにアップされました。なお、一冊... 日本語教育学会の法制化ワーキンググループの最終報告書がホームページにアップされました。なお、一冊すべてをPDF化したデータは重すぎるため、項目ごとに分割したファイルへのリンクが張られています。 表紙 目次 はじめに 1.設立経緯 2.活動実績 3.『日本語教育でつくる社会』要旨 4.法案骨子の論点整理 5.提言文(素案) 6.活動の評価と今後の課題 参考資料一覧 奥付 裏表紙 ご紹介をかねて、最終報告書の「はじめに」をここに記すことと致します。どのような経緯でこのワーキンググループが生まれ、何をしてきたのか、今後どういったことが求められているのか、ざっとご覧いただければ、と思います。 はじめに 2008年秋、歳費削減、行政改革の大きなうねりの中、旧国立国語研究所を別組織に移管し、日本語教育研究部門を実質的に廃止するという政府法案が国会に提出されようとしていました。このままでは、ますます重要